
「インド占星術って、どうやって学べばいいんだろう?」
「インド占星術ってなんだか難しそう…」
そう思っている占星術初心者のあなたへ。
この記事では、インド占星術に興味があるけれど「どうやって学べばいいの?」と悩んでいる方に向けて、
独学で学べるおすすめ本や具体的な学習ステップを詳しく解説します。

インド占星術の基本からホロスコープの読み方まで、最初の一歩を踏み出すための実践的な情報をまとめています。
ぜひ最後までご覧ください!
この記事で分かること
- インド占星術とは
- インド占星術と西洋占星術との違い
- インド占星術の学び方
- インド占星術を学ぶのにおすすめな本
インド占星術とは?

インド占星術とは
■インド占星術とは
生まれた瞬間の星の配置から、運命やカルマを読み解く古代インド発祥の宿命占星術
インド占星術は、古代インドで生まれた占星術で、「ジョーティッシュ(光の科学)」とも呼ばれます。
太陽や月、惑星の配置を基に、生まれた瞬間のホロスコープを作成し、運命や人生の流れを読み解きます。

この後詳しくご説明しますね。
インド占星術の特徴と歴史
インド占星術:人生の目的やカルマ、魂の追求のためのツール
インド占星術(ジョーティッシュ)は、古代インドで生まれた占星術。
単に未来を予測するだけでなく、人生の目的やカルマ、魂の成長を探求するためのツールとしても用いられてきました。
インド占星術では、星座や惑星の動きが私たちの性格や運命に影響を与えるとされています。
たとえば、惑星の配置は、
・キャリア
・恋愛
・健康
など、人生のさまざまな側面に影響を与えると考えられています。
これらの影響を理解することで、私たちは自己理解を深め、より良い人生を送るための指針を得ることができるのです。
<専門的な説明をすると>
インド占星術は、ヴェーダ聖典の一部として発展してきました。
その歴史は数千年に及び、インド文化や哲学と深く結びついています。
特徴的なのは、実際の星の位置を反映する「サイデリアル方式」と、人生の流れを示す「ダシャー周期」の考え方。
これにより、結婚、仕事、健康などの重要なタイミングや転機を予測できるとされています。
自己理解を深め、人生をより良く導くヒントを与えてくれる占術です。
西洋占星術との違いを解説

インド占星術と西洋占星術は、どちらも天体の動きを基にしていますが、いくつかの違いがあります。
インド占星術と西洋占星術の違い
・サインのズレ
・惑星の影響範囲
・ダシャ―周期
■サインのズレ
インド占星術では、実際の星の位置に基づく「サイデリアル方式」を使います。
一方、西洋占星術は春分点を基準とする「トロピカル方式」です。
そのため、同じ誕生日でも、インド占星術では星座が一つ前にずれることが多く、
たとえば西洋占星術で「牡羊座」の人が
→インド占星術では「魚座」になる
といったことがあります。
■惑星の影響範囲
インド占星術では、惑星がどの星座にあるかだけでなく、どの部屋(ハウス)に位置しているかも重要です。
ハウスは人生のさまざまな側面(例えば仕事、恋愛、健康など)を表し、惑星がハウスに与える影響を詳しく読み解きます。
※西洋占星術にもハウスはありますが、
インド占星術では1ハウス・2ハウスのようや言い方はせず
「ラグナ」(=1ハウス)のような言い方をします。
また、ハウスごとに吉凶が決められており、
持っている星の配置により、どのハウスが発動するかを読み解くのです。
■ダシャー周期
ダシャー周期とは、インド占星術独自の考え方。
惑星のエネルギーが人生のどのタイミングで強く働くかを示します。
たとえば、「木星のダシャー」に入ると、学びや成長のチャンスが増えます。
また、「土星のダシャー」では試練の時期が訪れたりします。
このように、人生の転機や重要な出来事を予測できるのです。
これらの違いを理解することで、インド占星術の独特な魅力をより深く理解することができますよ!
ホロスコープの基本構造
■インド占星術のホロスコープ(クンダリー)
・12のハウス
・9つの惑星
(インド占星術では太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、ラーフ、ケートゥを惑星とみなします)
で構成されています。
上記が基本となりますが、それ以外にも下記の要素も含めて複合的に読み解いていきますよ♪
- ラグナ:
アセンダントとも呼ばれ、生まれた瞬間に東の地平線にあった星座を示します。
ラグナは、個人の性格や外見、人生の方向性を示す重要なポイントです。
- 惑星の配置:
各惑星がどのハウスに位置しているかを見ます。
惑星は、それぞれの象意を持ち、配置されるハウスによってその影響が変わります!
- ハウス:
人生のさまざまな側面(自己、家族、キャリア、結婚など)を示します。
各ハウスにどの惑星が入っているか、またどの惑星がハウスの支配星であるかによって、その分野の運勢が分かります。
ホロスコープを読む際は、これらの要素を総合的に判断し、個人の運勢や性格を読み解いていきますよ!

本などでしっかり学ぶ方法はありますか?
本で学びたい方にお勧めの本を紹介しますね♪

インド占星術を学ぶためのおすすめ本5選
インド占星術を独学で学ぶためには、体系的にまとまっている本を選ぶことが大切です。
ここでは、初心者から上級者まで、レベルに合わせたおすすめの本を5冊紹介します。
一番わかりやすい はじめてのインド占星術
この本は、インド占星術の入門書として最適!
図解やイラストが豊富で、初心者でも無理なく読み進めることができます。
・ホロスコープの基本的な読み方
・惑星やハウスの象意
など、インド占星術の基礎をしっかりと学ぶことができます。
ラオ先生のやさしいインド占星術~入門編~
インド占星術の権威であるラオ先生の著書は、信頼性が高く、学びやすいと評判です。
この本では、豊富な事例をもとに、より実践的なリーディング方法を学ぶことができます。
特に、ダシャー周期の解釈に力を入れたい方におすすめです♪
基礎からはじめるインド占星術入門
この本は、インド占星術の基礎知識を体系的に学びたい方におすすめです。
ホロスコープの構成要素から、惑星の象意、ハウスの意味まで、丁寧に解説されています。
初学者がつまずきやすいポイントも、わかりやすく説明されていますよ。
インド占星術と運命改善法
インド占星術を使って、実際に人生を改善する方法を学びたい方におすすめです。
ダシャー周期やカルマの考え方を基に、具体的にどうしたらよいかといった改善策が紹介されています。
占いを実生活に活かしたい方にぴったりです。
インド占星術大全
この本は、インド占星術を深く学びたい上級者向けの書籍です。
専門用語が多く、難解な部分もありますが、一生ものの参考書として活用できます。
インド占星術の奥深さを追求したい方におすすめですよ。
独学でインド占星術を始める方法

ステップ①:本を読みながら基礎知識を学ぶ
まずは、おすすめの本を参考にしながら、インド占星術の基礎知識を身につけましょう。
ホロスコープの構成要素や惑星の象意、ハウスの意味などを、しっかりと理解することが大切!
ステップ②:ホロスコープを読んで練習してみる
基礎知識を学んだら、実際にホロスコープを作成し、読み解く練習をしてみましょう。
最初は、自分のホロスコープや家族、友人のホロスコープを読むことから始めると良いでしょう。
無料のホロスコープ作成ツールなどを活用すると便利です。
ステップ③:実践的な解釈について、動画を見ながら学ぶ
YouTubeなどの動画サイトでは、インド占星術の解釈方法を解説した動画が公開されています。
書籍だけでなく、動画も参考にすることで、より実践的な解釈方法を学ぶことができます。
ステップ④:無料で鑑定をさせてもらいながら実践する
ある程度、ホロスコープが読めるようになってきたら、友人やSNSのフォロワーに協力してもらい、
無料で鑑定をさせてもらいましょう。実践を積むことで、リーディングの精度が向上します。
まとめ
インド占星術は、言葉が難しく、理解するのに難しいと感じる方が多いようですが
奥深くとても面白い占星術です。
この記事で紹介したおすすめ本や学習ステップを参考に、あなたもインド占星術の世界を探求してみてはいかがでしょうか?
インド占星術を学ぶことで、自己理解を深め、人生の目的を見つけることができるかもしれませんね。
興味が湧いたら、ぜひ今日から一歩踏み出してみましょう!