ワクワク

星占いで自己分析!自分の星から適職を見つけるやり方

2023年7月9日

※PR広告を利用しています

・占いに興味があるけど、敷居が高そう
・ホントにあたるかわからない
・占いってなんか怖そう

こんなお悩みを解決する記事を書きました。

今回は、
「自分自身で西洋占星術(星占い)を使って、自分はどんな性格なのか、どんな仕事が合っているのかを見つける方法!」
をご紹介します。

私は7年程前に、星占いに興味を持ちました。
そこで、本なども買ってみたのですが、西洋占星術ってみる箇所が多すぎるんです
ハウス、星座、角度、等々ありすぎて、何をどう学んだら良いのか、どこを優先していいのか全く分からなかったです。

そのため、いろいろな方の動画や本などを見て
数年かけて少しずつ学び、ここ1、2年でやっと他人の鑑定をできるレベルにまでなりました!

今回は、私の同じように西洋占星術って多すぎて何をどうしたらいいのかわからない!!!

という方でもどうやって調べて、どうやって見たらいいのかを解説していきます。
また、ご家族やお子さん、お友達の星を見ることもできますので是非参考にしてくださいね。

今回は、簡単な導入編をご紹介しますので、もっと本格的な事を知りたいという方は、今後投稿予定の記事などを参考にしてください。

この記事で分かること

  • 星占いで分かること
  • 星占いの出し方
  • 自分の特徴の見方

星占いとは

まず星占いについて簡単に説明します。
今回ご紹介するのは、雑誌やテレビなどで星占いとして紹介される西洋占星術です。

西洋占星術では、ある瞬間に星がどんな配置にあったかを示す「ホロスコープ」を利用して、読み解いていきます。

個人鑑定として、あなたの適職や恋愛運などを占ってもらうときには、あなたが生まれた瞬間の配置を見て読んでいくんですね。
具体的には、月がどのハウスの、どの星座の場所に入っているか?
他の星とはどんな角度の配置を取っているか等を読んでいきます。

読み取る要素がたくさんあることから、西洋占星術を学ぶのはとても大変とよく言われるんですよね。
今回は、初めて読む人でもパッとみてすぐに判断できる内容を利用して、皆さんご自身で読み解いていただこうと思います。

ホロスコスコープを出す

最初にホロスコープを出します。

なぜホロスコープが必要なのかというと、あなたが生まれた瞬間に星がどんな位置にあるかを調べないと、星占いができないからなんです。
西洋占星術は、太陽や月、水星などがどんな位置にあるのかを星座という表現で表すのですが、それをホロスコープで調べます。

みなさんが生まれた瞬間のホロスコープを出して見ていきましょう!

おすすめのサイト

それではホロスコープを出していきます。
一昔前は、自分自身で手書きで出すのが一般的でしたが、今はWebサイトで簡単に出すことができます

いくつか紹介していきます。

■astro.com


公式HP:https://www.astro.com/horoscope/ja

無料でホロスコープが出せて、天体の星座やハウスなど細かく見られるWebサイト。
読み物としても楽しいコンテンツがたくさん入っています。

■Moon with you


公式HP:https://www.moonwithyou.com/

月星座(あなたが生まれた瞬間の月の位置を示す星座)を出して、あなたの本音や心に秘めたワクワクを見出す事に特化したサイトMoon with You。
月星座と合わせて、他の星の配置もざっくりと出してくれます。
初心者でもわかりやすいような言葉で書かれているので、細かく配置を見なくてもOKという方におすすめです。

■Free Horoscope Chatrs

公式HP:https://freehorocharts.com/

ここまでご紹介したサイトは個人での利用は可能なのですが、ブログでの紹介や今後個人鑑定をする場合には利用不可です。
こちらのサイトは、個人鑑定での利用やブログなどでも利用可能です。
細かくいろいろなホロスコープを出せますが、会員登録が必要です。

今後本格的に学びたいと思った方におすすめですよ!

ホロスコープを出す

それではホロスコープを出していきましょう。
①サイトを開く


上記のサイト、またはご自身で調べたサイトを開きます。

②誕生日、生まれた時間、出生地を入力する

※生まれた時間がないと正確な診断ができないのですが、今回は時間がわからなくても大丈夫な内容のみをご紹介していきます。
確認できない方は12時で設定してくださいね。

③データを保存する
ホロスコープを保存やスクリーンショットなどしてすぐにみられるようにしておきましょう。

ホロスコープを読む

今回は太陽と火星、水星の3つの星から読み解いていきます。
太陽星座・火星星座・水星星座が何座になっているかを見ていきます。

見方が分からない方は、後程解説しますね!

人生の目的を太陽星座から読む

まずは太陽星座から。

太陽星座は、人生の目的を示す星座と言われています。

太陽星座って、星占いなどで結果を見る時に使う星座のこと。
でも、太陽星座の特徴を見ても、ピンとこないって方は多いんじゃないでしょうか?

でも当然です。

だって、太陽星座ってあなたの人生の目的を示すものだから。
あなたの人生をかけて、こんな軸をもって過ごしますよという大きな指針のようなものなんですね。

だから、日常生活ではあまりしっくりこないかもしれませんが、仕事をしているあなたを見た周りの方からの印象は、太陽星座の特徴なのかもしれません。

では、太陽星座の読み方について、例を出しながら解説していきます。

太陽星座の読み解き例:やなせたかしさん

たとえば、アンパンマンを描いたやなせたかしさん
やなせたかしさんの太陽星座は、みずがめ座です

みずがめ座って「人類みな平等・みんなが平等に幸せに・自由に・博愛精神」といった単語で示す星座なんです。

人生のテーマがこのキーワードと考え、そのためにいろいろな事に取り組むと考えると
アンパンマンの主題歌「てのひらを太陽に」歌詞の中で「そうだ おそれないで みんなのために 愛と勇気だけがともだちさ」。

このみんなが自由で平等、みんなが幸せにの世界観がまさにみずがめ座
これは一例ですが、みなさんの心の奥にも、太陽星座が示す軸がしっかりと立っているのかもしれません。

太陽星座を見る

さて、太陽星座の役割が分かったところで、あなたの太陽星座についてみていきましょう
お手元にあるホロスコープから、太陽と書かれている部分の星座を探します。

こちらでは、星座ごとの特徴をお伝えしていきます。
あなたの人生の目的がどんな軸なのかを表を見ながら考えてみてください。

星座別キーワード集
◼️おひつじ座
I am、切り開く、誰もみていない景色を見る、前だけを見て進む、命を吹き込む、直感的に判断する、自分探しをする

◼️おうし座
I have、感じたことを楽しむ、こだわりを持つ、声を生かす、五感で受け止める、知識や体験・印象を自分のものにする、目に見えるものを信じる

◼️ふたご座
I think、考える、2つの視点を楽しむ、情報収集をする、珍しい新鮮な何かを探す、限界まで動く、スポーツや遊び・学び多方面に関心を持つ

◼️かに座
I feel、人の気持ちに人一倍敏感に、気持ちを一番大切に、安らげる空間を作る、豊かな愛情を注ぐ、感情があふれ出る、共感を得る

◼️しし座
I will、I create、勇気と強さを持つ、チャレンジ、公明正大に、自分を認める、誇り高く勇敢に、外に向かって表現する

◼️おとめ座
I analize、生き方を完全にする、新たな一面を発掘する、頭と体を一体化させて動く、感覚的に分析をする、人のために動く、純粋に理想をかなえる

◼️てんびん座
I balance、バランスをとる、調和を保つ、周りと自分とのキョリを測る、他人の中に一歩踏み出す、他者を認める、自分の意思を固める

◼️さそり座
I desire、他人や気になったものを自分の一部として追求する、意識を集中させる、一体感を求める、敏感に察する、

◼️いて座
I explore、I understand、I seek、哲学・法律・海外・宇宙など高い位置から眺める、情熱的なら哲学を持つ、広い世界に身を置く、理想の世界で活躍する、新しい出会いを楽しむ

◼️やぎ座
I enduse、I use、現実的な勝ちパターンを作る、過去から学ぶ、勝ち続ける、望む結果を得るまで諦めない、結果にこだわる、積み上げる

◼️みずかめ座
I solve、I know、人類みな平等に、よりよい世界のために変化を、最新の技術を取り入れる、博愛主義的に、独創的に、集団の中での自分の居場所を見つける

◼️うお座
I believe、大切な人の力になる、相手の気持ちと一体化する、相手を輝かせる、終わらせる、あの世や宇宙からのメッセージを受け取る

ではワークをしてみましょう。

太陽星座のキーワードを眺めて、一番しっくりくるキーワードを選んでみてください。
または、このキーワードから連想する言葉を考えても構いませんよ!

選び終わったら、こちらの文章の◯◯の部分にあてはめて、ぜひ読んでみてください

・私は自分の人生を過ごす中で、〇〇を指針として過ごしたいと思っています。

太陽星座と言われてもピンとこないかもしれませんが、
こうやって文字で書いてみると、なんとなく思い当たることがあるんじゃないでしょうか。

太陽星座は、仕事などで発揮される星座なので、ご自身が仕事を選ぶときの軸と読みかえることもできるかもしれません。

太陽星座がずれてるかもと持った方

もしかすると、今まで思っていた星座と異なる星座名が書かれていると思う方もいるしれません。
星座間の移動は、年によって微妙にずれています。

例えば、
雑誌の星占いでしし座は8月22日まで
おとめ座は8月23日からと書かれていても...
8月22日生まれでおとめ座の人もいるっていうことなんですね!

あなたが生まれてた時間や出生地まで入力されていたら、その星座が正しいことになりますよ!

やる気になるスイッチを火星星座から読む

続いては火星星座を見ていきます。

火星星座は、あなたがやる気になるスイッチが入る場所を示してくれる星座

こんな環境ならやる気になるかもというスイッチの入るポイントがわかります。

また、男性の場合には燃えすぎる場合や、イラっとするポイントも火星星座が表していたりします。
ご家族や友人の火星星座を見て、モチベーションを上げるポイントを知っておくのも良いかもしれませんね。

火星星座の実例

さて、やなせたかしさんの火星星座から、火星星座の特徴を読み解いていきましょう
やなせたかしさんの火星星座は、魚座

魚座の特徴は「妄想、インスピレーション、貢献、犠牲」
魚座は12星座の最後の星座。

この世とあの世を繋ぐようなメッセージを伝える人や
インスピレーションで世界観を描くことができる人
が多いです。

また、自分ごとのように相手に尽くすので、ときに自己犠牲ともいえるほど相手に尽くす星座です。

アンパンマンの世界観から見てみると、
・ギネスに登録されるほどのキャラクター数
・自分の顔をあげて相手を元気にしてあげる

といった豊かなイマジネーションや、相手への献身さが読み取れますね。

火星星座を見る

それでは、あなたの火星星座を読んでいきましょう。
太陽星座と同じように、以下からキーワードを選んで文章をうめていきます。

下のキーワード集からピンとくるキーワードを見つけてみてくださいね。

・私は〇〇のときに、モチベーションが上がります。
・私は〇〇をすると、より成果を発揮しやすくなります。
星座別キーワード集
◼️おひつじ座
I am、切り開く、誰もみていない景色を見る、前だけを見て進む、命を吹き込む、直感的に判断する、自分探しをする

◼️おうし座
I have、感じたことを楽しむ、こだわりを持つ、声を生かす、五感で受け止める、知識や体験・印象を自分のものにする、目に見えるものを信じる◼️ふたご座
I think、考える、2つの視点を楽しむ、情報収集をする、珍しい新鮮な何かを探す、限界まで動く、スポーツや遊び・学び多方面に関心を持つ

◼️かに座
I feel、人の気持ちに人一倍敏感に、気持ちを一番大切に、安らげる空間を作る、豊かな愛情を注ぐ、感情があふれ出る、共感を得る

◼️しし座
I will、I create、勇気と強さを持つ、チャレンジ、公明正大に、自分を認める、誇り高く勇敢に、外に向かって表現する

◼️おとめ座
I analize、生き方を完全にする、新たな一面を発掘する、頭と体を一体化させて動く、感覚的に分析をする、人のために動く、純粋に理想をかなえる

◼️てんびん座
I balance、バランスをとる、調和を保つ、周りと自分とのキョリを測る、他人の中に一歩踏み出す、他者を認める、自分の意思を固める

◼️さそり座
I desire、他人や気になったものを自分の一部として追求する、意識を集中させる、一体感を求める、敏感に察する、

◼️いて座
I explore、I understand、I seek、哲学・法律・海外・宇宙など高い位置から眺める、情熱的なら哲学を持つ、広い世界に身を置く、理想の世界で活躍する、新しい出会いを楽しむ

◼️やぎ座
I enduse、I use、現実的な勝ちパターンを作る、過去から学ぶ、勝ち続ける、望む結果を得るまで諦めない、結果にこだわる、積み上げる

◼️みずかめ座
I solve、I know、人類みな平等に、よりよい世界のために変化を、最新の技術を取り入れる、博愛主義的に、独創的に、集団の中での自分の居場所を見つける

◼️うお座
I believe、大切な人の力になる、相手の気持ちと一体化する、相手を輝かせる、終わらせる、あの世や宇宙からのメッセージを受け取る

いかがでしたでしょうか。
あなたがこんな時にやる気を発揮するというポイントは見つかりましたか?

コミュニケーション・仕事の進め方を水星星座で読む

それでは続いて水星星座を読み解いていきましょう。

水星星座はコミュニケーションの取り方や仕事の進め方、段取り力と言われます。

太陽の一番近くにいて、ビュンビュンと素早く動き回っていることから、太陽の秘書・参謀なんて表現をすることもあります。

太陽が掲げる人生の目的を果たすために、
・どのようにサポートするか?
・どうしたらよい結果を出せるか

と考えながら動き回っているイメージです。

水星星座の例

では、やなせたかしさんの例を見ながら水星星座を読み解いていきましょう。

やなせさんは水星も水瓶座。
他の星も水瓶座に集まっているので、水瓶座の性質が強く出る方なんでしょうね。

水星が水瓶座の位置にあると、仕事に対しては客観的、合理的、独創性、独立心があるといわれます。
水瓶座って、社会にとってより良いものを提供したい、ダメなものは変えていきたい!という考えがもとにあります。

だから、実務として何か動かすとき、自分が動くときにも、
・自分基準ではなく高い位置から俯瞰してみる
・ここがムダかも、これはこうした方がいいんじゃない?と考える
・素早く改善していく

ということを行います。

また他人とは別の視点から物事を見てるから、
・独創的なアイデアを生かしたり
・もう自分たちで作っちゃおう!

みたいな考えになります。
みんなが平等にチームで仕事に取り組み、最先端の技術や仕事にチャレンジする場合も。

アンパンマンという世界を描くことで、人間も動物も植物も悪者も、みんな平等でみんなが幸せにするにはどうしたらよいのか考えよう!
と伝えたかったのかもしれませんね?

水星星座を見る

それでは、水星星座を読んでいきましょう。
水星星座は、こんな言葉で表現できます。

・人生の目標に近づくために、〇〇という方法で、サポートする。

先ほど同様にキーワードから探してあてはめていきます。

星座別キーワード集
◼️おひつじ座
I am、切り開く、誰もみていない景色を見る、前だけを見て進む、命を吹き込む、直感的に判断する、自分探しをする

◼️おうし座
I have、感じたことを楽しむ、こだわりを持つ、声を生かす、五感で受け止める、知識や体験・印象を自分のものにする、目に見えるものを信じる◼️ふたご座
I think、考える、2つの視点を楽しむ、情報収集をする、珍しい新鮮な何かを探す、限界まで動く、スポーツや遊び・学び多方面に関心を持つ

◼️かに座
I feel、人の気持ちに人一倍敏感に、気持ちを一番大切に、安らげる空間を作る、豊かな愛情を注ぐ、感情があふれ出る、共感を得る

◼️しし座
I will、I create、勇気と強さを持つ、チャレンジ、公明正大に、自分を認める、誇り高く勇敢に、外に向かって表現する

◼️おとめ座
I analize、生き方を完全にする、新たな一面を発掘する、頭と体を一体化させて動く、感覚的に分析をする、人のために動く、純粋に理想をかなえる

◼️てんびん座
I balance、バランスをとる、調和を保つ、周りと自分とのキョリを測る、他人の中に一歩踏み出す、他者を認める、自分の意思を固める

◼️さそり座
I desire、他人や気になったものを自分の一部として追求する、意識を集中させる、一体感を求める、敏感に察する、

◼️いて座
I explore、I understand、I seek、哲学・法律・海外・宇宙など高い位置から眺める、情熱的なら哲学を持つ、広い世界に身を置く、理想の世界で活躍する、新しい出会いを楽しむ

◼️やぎ座
I enduse、I use、現実的な勝ちパターンを作る、過去から学ぶ、勝ち続ける、望む結果を得るまで諦めない、結果にこだわる、積み上げる

◼️みずかめ座
I solve、I know、人類みな平等に、よりよい世界のために変化を、最新の技術を取り入れる、博愛主義的に、独創的に、集団の中での自分の居場所を見つける

◼️うお座
I believe、大切な人の力になる、相手の気持ちと一体化する、相手を輝かせる、終わらせる、あの世や宇宙からのメッセージを受け取る

おまけ:水星星座からみた適職

ここまで読んで、結局何があっているのかわからない😭

って思う方もいるとおもうので、水星をもとにした適職もお伝えしていきますね!

水星星座からみた適職
◼️おひつじ座
スポーツ選手・経営者・ホテルマン・営業職・イベントパフォーマー・即断即決が求められる仕事

◼️おうし座
銀行員・経理職・日本文化に携わる仕事(書道家、琴や生花、日本舞踊)・シェフ・歌手・不動産関係・公務員◼️ふたご座
マスコミ・セールス・脚本家・通訳・IT関係・旅行業

◼️かに座
保育士・介護・ペット関係・看護師・弁護士・マーケティング職・主婦

◼️しし座
ダンサー・芸能人・イベントプレゼンター・ショップ店員・企画職・エンタメ業界

◼️おとめ座
事務・経理・秘書・マネージャー・プログラー・経営コンサルタント・機械整備職

◼️てんびん座
接客・・司会・裁判官・インテリアコーディネーター・仲介業(人材紹介・結婚紹介)・ファッション関係

◼️さそり座
研究員・探偵・心理学者・医者・カウンセラー・専門を極める仕事・深く観察すれ仕事

◼️いて座
教師・大学教授・海外貿易・ライター・外交官・変化の多い仕事

◼️やぎ座
会社役員・公務員・政治家・家業や伝統を守る仕事・法律関係

◼️みずがめ座
宇宙・未知の領域を開発する仕事・IT・クリエイティブ職・ベンチャー企業の社長・起業家

◼️うお座
・芸術・スピリチュアル系の仕事・写真家・整体・エステティシャン・カウンセラー

適職は一つの星座だけで決まるものではないので、参考にみてくださいね!

まとめ

それでは今まで出した文章をまとめて読んでみてください!

・私は自分の人生を過ごす中で、〇〇をしたいと思っています。

・私は〇〇のときに、モチベーションが上がります。
・私は〇〇をすると、より成果を発揮しやすくなります。

・人生の目標に近づくために、〇〇という方法で、サポートする。

この文章を読んでみて、身近な人や、芸能人、アニメや、映画の主人公でいうとこんな感じかな?と想像してみてください。

これは、実はすべてあなたの強みです。
でも普段は自分のいいところを意識せず、できないところばかり気にしていると思います。

今回のワークをきっかけに、私にもこんな一面があるんだ!ということを少しだけ意識してみてください。
すると、よりあなたの強みが発揮できるような場面を引き寄せられるようになりますよ。

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