帰省準備って何が必要?
お土産の選び方がわからない
転勤して初めての帰省で不安がいっぱあるな
今回はこんなお悩みを解決する記事を書きました。
コロナ禍でしばらく帰省を控えていた方でも、
もう帰省をしても大丈夫かなと計画を立てている方が多いのではないでしょうか。
子連れの帰省って大変ですよね。
子どもの服や、移動中のお菓子やおもちゃ、お土産など。
我が家も子どもと一緒に帰省して、
・飛行機に乗っている時間泣き続けた
・新幹線で5時間、通路であやし続けた
・実家で発熱
など大変な思い出がいっぱい。
今回は私が経験した内容も合わせて、お伝えしていきますね。
帰省前の準備3選
・お土産の準備
・準備リスト作り
・遊び道具を準備する
お土産・手土産
まず、帰省の1カ月から2週間前には、お土産の準備をしていました。
その土地の名産を直前に買う方が多いと思いますが、我が家は転勤族で、
・口に合いそうな名産を見つけられない
・帰省当日の荷物を減らす
ために、ネットショッピングで事前に贈るものを、手配をしていました。
親族や近所の方に渡す場合もあるので、焼き菓子を選ぶことが多かったです。
実家の家族にはプリンやアイスも喜ばれましたよ。
こういったものと合わせて、駅でも少し購入していましたよ。
準備リスト
お土産の手配ができたら、続いて準備リストの作成をしていました。
服やおもちゃだけでなく
・新幹線で食べさせるお菓子
・ベビーフード
・ぬりえや折り紙、迷路などの遊び道具
などを準備するために、早めにリストアップをしていました。
また、ワンオペで未就園児2人を新幹線とJRで6時間かけて帰省していたときには、
荷物を郵送で送っていましたよ。
【スーツケースに入れるもの】
・服
・下着
・歯ぶらし
・ママの化粧道具
・生理用品
・薬
・実家で遊ぶもの
・幼稚園や学校の宿題、勉強道具
・充電器
【手荷物】
・母子手帳、お薬手帳
・お昼ご飯、おやつ
(1歳前後ならベビーフードや、エプロン、フォークなど)
・遊び道具
・除菌シート
などでしょうか。
遊び道具
新幹線や飛行機など、狭い空間で長い時間過ごすのって大変ですよね。
私は100円ショップなどを利用して
・ぬりえ
・めいろ
・文字の練習
・お絵描き
・折り紙
・小さなボードゲーム
・絵本
などを準備していましたよ。
ですが、どうしても時間をつぶせないときには、
・youtube
・スマホの子ども用ゲーム
・お絵描きアプリ
などを使っていました。
まとめ
帰省先でも準備ができるものは多いですが、移動中に必要かもといろいろ考えてしまいますよね。
今回の記事が参考になれば幸いです。